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公認心理師対応委員会(2017年3月13日)

 
委員長: 嶋田 洋徳(早稲田大学)

 今期,公認心理師対応委員会の委員長を務めさせていただくことになりました,早稲田大学の嶋田洋徳と申します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 本邦ではじめての心理関連資格として,2015年9月に「公認心理師」法が成立し,現在詳細が検討されています。今や「認知行動療法」は,保健医療領域はもちろんのこと,福祉,教育,司法(矯正・保護等を含む),産業・労働などの多くの実践領域において,すでに心理療法のスタンダードとなるべく大きな広がりをみせています。もちろんこの背景には,多くの実証的研究によって蓄積された「エビデンス」があることは言うまでもありません。そして,認知行動療法は,人間の行動や認知の基本的なありように関する行動科学的理解に基づいて,これまでにも人間の生活や健康に関わるさまざまな問題の解決に役立ってきました。公認心理師養成のカリキュラムやそれに関連する研修等においても,認知行動療法に求められる役割は大きくなることが予想されます。このような背景を踏まえて,本学会においても,認知行動療法に求められるさまざまなニーズを踏まえ,その要請に応えるべく多角的な検討を行い,情報発信を行っていく予定です。

 委員としては,神村栄一先生(新潟大学),輕部雄輝先生(早稲田大学),坂井誠先生(中京大学),佐藤寛先生(関西学院大学),清水栄司先生(千葉大学),鈴木伸一先生(早稲田大学),丹野義彦先生(東京大学)にご就任いただいております(五十音順)。適宜,会員の皆様とも情報交換をしながら,活動を行っていきたいと考えております。

厚生労働省:公認心理師情報
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000116049.html