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専門行動療法士に関する資格規程

「専門行動療法士」資格認定規程

第 1 条
一般社団法人日本認知・行動療法学会(以下、本学会という。)「専門行動療法士」資格認定は、本規程の定めるところによる。

第 2 条
資格審査は専門行動療法士として必要な基礎的知識、技能等について行う。

第 3 条
資格認定を申請する者は、次の各項すべてに該当しなければならない。
  1. 本学会の会員であり、かつ会員歴が引き続き5年以上あるいは「認定行動療法士」資格取得後2年以上の者
  2. 本学会が主催する認知・行動療法に関する研修を延べ30時間以上受けている。特別措置については別に定める。
  3. 本学会で研究発表を1回以上行っている者
  4. 認知・行動療法に関する研究論文を1編以上公表している者。ただし共著論文の場合は申請者が筆頭著者か、第2著者、第3著者のものに限る。

第 4 条
資格認定を申請しようとする者は、所定の申請書、証明書等にケースレポート(400字詰め原稿用紙30枚程度)および審査料を添えて資格認定委員会宛に申請する。ケースレポートの内容は、申請書類の研究業績に記載される論文等とは重複しない1~2例の事例を含むものとする。

第 5 条
資格認定の審査は原則として年1回とし、申請を受け付ける。申請期間については別に定める。

第 6 条
資格審査は書類審査、レポート審査および面接試験により行う。

第 7 条
資格審査料は30,000円、資格登録料は20,000円とする。ただし、申請者がすでに「認定行動療法士」資格を有している場合は、資格登録料は必要としないものとする。

第 8 条
認定を受けた者は、本学会の専門行動療法士名簿に登録される。登録された者には認定証を交付する。認定証の有効期限は2度目の更新までは6年とし、別に定める手続きを経て更新することができる。

第 9 条
「専門行動療法士」資格を2度更新した者は、それ以降本学会の会員である限り、本資格の更新手続きは不要とし、資格認定証の有効期限は設けないものとする。

第 10 条
平成15年4月1日時点で「認定行動療法士」資格を有するものは、「専門行動療法士」資格を有するものとし、「専門行動療法士」の認定証を発行する。ただしその有効期限は、それまで所有していた「認定行動療法士」認定証の有効期限とする。

第 11 条
本規程の改正は、理事会の承認を得るものとする。

附 則
  1. 本規程は、平成26年4月1日より施行する。

「専門行動療法士」資格認定規程細則

  1. 一般社団法人日本認知・行動療法学会(以下、本学会という。)「専門行動療法士」資格認定規程に基づき、本細則を定める。
  2. 専門行動療法士資格認定規程第3条(2)の特別措置については、次のとおりとする。 (1)「研修を延べ30時間以上」の一部または全部についての読み替えは、下表に基づいて委員会が研修相当時間として認定する。ただし下表のC領域に属するものについては必要研修時間の2分の1を超えないものとする。また、表中の連名者とは、第2、第3著者までを指すものとする。

    1. 領域:本学会に関するもの
      本学会研修会講師 1コマ   6時間
      本学会機関誌「認知行動療法研究」 原著・実践研究 筆頭者 6時間
            連名者 3時間
          資料・展望 筆頭者 4時間
            連名者 2時間
          その他 筆頭者 2時間
            連名者 1時間
      本学会大会等における研究発表   筆頭者 3時間
            連名者 1時間
      本学会:シンポジウム、記念講演など 企画・司会   2時間
          スピーカー   4時間
    2. 領域:著書(認知・行動療法に関するもの)
      単著    
       6時間
      分担執筆 6時間を執筆者数で割り、1時間未満の端数は切り上げる
      監修・編集     2時間
    3. 領域
      他学会誌等論文(認知・行動療法に関するもの)   筆頭者
      2時間
            連名者 1時間
      他学会等発表(認知・行動療法に関するもの)   筆頭者 1時間
  3. 資格認定証の有効期限は6年であり、更新手続きは次のとおりとする。
    1. 資格認定を更新する者は、所定の申請書、証明書等を添えて、資格認定委員会宛に申請する。
    2. 資格認定委員会における更新の審査は、原則的には書類審査により実施され、理事会の議を経て決定される。
    3. 更新申請者は更新希望日から起算して過去6年間において、以下の a.を含む10時間以上の研修を受けていることを原則とする。
      1. 本学会の主催する専門行動療法士、認定行動療法士のための研修会(2時間)
      2. 本学会の主催する研修会
      3. 細則2(1)のA領域に示す研修相当時間
    4. 海外留学、病気などやむをえない事情がある場合は、更新申請者の願い出により、更新を1年間猶予することができる。その場合、猶予された年数あたり3,000円を、次回更新時の登録料に加算する。
    5. 「専門行動療法士」資格を持つ者のうち、本学会に対して著しい功があったと認められた者に関しては、常任理事会の議を経て更新手続きを省くことができる。
    6. 更新時の資格登録料は、20,000円とする。
  4. 本細則の改正は、理事会の承認を得るものとする。
附 則
  1. 本細則は、平成26年4月1日より施行する。
  2. 本細則は、平成29年12月9日より施行する。